持続可能な未来の現実に向けて
2015年に国連で採択された、持続可能な開発目標「SDGs」は、豊かで活力ある未来をつくるため17の目標・169のターゲットを定め、2030年までの達成を目指す世界規模の取り組みです。
私たちはこの世界共通の課題を取り組むべき重要な経営課題と捉え、私たちができることから積極的に参加していこうという思いから三重県推進SDGsパートナーに登録しました。
当社の目標・目指す姿
＜ SDGs達成に向けた、2030年までの経営方針と目指す姿 ＞
私たちは、より豊かな社会の実現のため、技術力を集結して社会基盤の整備・充実に貢献するとともに、災害などから市民の安心・安全を守ります。企業の社会的責任の観点から、SDGs活動に積極的に参加し、社員一丸となって推進することで地域社会に貢献していきます。
＜ SDGsに関する重点的な取組及び指標 ＞
取組① M-EMSの推進により環境を守る
（紙の削減、電気使用量の削減、ガソリンの削減）
指標① M-EMSの環境改善目標達成
取組② 働きやすい環境づくりの推進
指標② 完全週休２日制、有給休暇の取得を推進する
取組③ 『女性活躍推進法に係る行動計画』を推進し女性の雇用を促進させる
指標③ 女性割合を３年後までに３０％以上とする
見取コンサルタントの取り組み
青少年育成基金応援自動販売機を設置しました。
この自動販売機の売上金の一部は、青少年育成基金【サルビア基金】に寄付されます。
